Track by安斉かれん
陽が刺す方へ進む時 連れて歩く影 振り返る度に それに気付いていたけど 行く手を照らし 背を強く押す光にさえ 不安。恐さ。寂しさ。を 感じていたんだ キミとボクが重ねてきた ただの言葉たちも 誰にだって、届かない物だよ 意味なんて、要らないよ ただ 少し、震えてる... 音の無い夜も蒼い朝も 送れはしないよ 今、選ぶ言を燻っては 葉片を溢した I wanna be with you 歩み出す理由なんて、もう カタチ無くても探している