ふわり春の風が街と 君のスカートの裾揺らす 眩しすぎて憂鬱な僕を 連れて君は春へと歩き出す 雨上がりの街並みは とってつけたような表情で 交差点花たちが 咲くランウェイきれいだな いそぐ人をよける人 立ち止まることも気まずいね 歩くスピードは慣れても 少し疲れるな いつの間にか閉じてた 終わらぬ冬の中で 間違い探しばっかで 僕は1人だった ふわり春の風がふいに からまってた心をさらう かじかんだ赤い糸 ひいて君は無邪気に笑うんだろう Oh baby oh baby Oh baby yeah yeah yeah yeah Oh baby oh baby Oh baby yeah yeah yeah yeah 歩く速度あわせてる なんて君はきっと気づかずに たまに繋ぐ手と手が 不自然に感じてた 緩んだ手の中から すり落ちた青色は 言葉にしたくないから 2人して黙った きっと2人ならオーライ Don't be scared babe埋まんない 溝なんてないI'm your side そばにいさせて いっそ運命も年齢も 飲みこんでダイブ Our story goes on on and on から風舞う冬の街も 君とまだ歩いていたい 春風のような君の 横で僕は素直になれたんです Oh baby oh baby Oh baby yeah yeah yeah yeah Oh baby oh baby Oh baby yeah yeah yeah yeah