Track byIgor Resensky, Ilya Konovalov
最後の言葉さえも言わないまま 勝手に出て行ってさ 正直君が何を思っていたか 今だに解らないや 別にいいさ たとえば今君が どんなヤツと幸せそうに 笑ってたとしても 君のこと考えて 頭を悩ます時間が 面倒だったから 強がりばかりを 気が付けば呟いている そんな自分が嫌 思えば君はそういうやつだったな いつだって気ままで 人を振り回して 思い通りにいかないとふて腐れて 悪態でもついてないと 心が壊れそうで 哀れな自分を 認めたくないんだろう 君と過ごした日々を リセット出来るとしたなら 同じようにきっと ヘラヘラ笑って 君を愛してしまうだろう 先さえ見ないまま 君が残してった物 整理しなくちゃいけないけど 正直面倒だな 何故だろう 胸が締め付けられて 気が付けば涙を流してる 過ごした日々を リセット出来るとしたなら どんなに楽だろう どうにもならない事 考えては悩んでいる 弱い自分が嫌