水平線まっすぐ指でなぞってみた 目には見えない何かに触れたような 感じ 心の地図広げて歩み出した僕は 誰より大切な君のために 一体何ができるのだろう? Shiny day まだ旅の途中 バラついた雲を集めて 鱗にしたら一体どんなとこに泳いで いけるだろう? Shiny day まだ空の果てを知らない ただ強くなりたかった 君を迎えに行くから 争いや悪口に惑わされたくない 聞こえてこないようにと手で耳を塞 いだ グラスに注がれてた不安・期待の渦 持ち合わせていない 自信補い 「今」を全部飲みほしていこう 乾いた身体潤すように 喉は音を鳴らして揺れた 流れる熱はまるで波のよう 風と共に行くだけさ Shiny day 空見上げるのは 何かにただ憧れているから? 君を守り続けたい 誰かが望むような人になりたいと願 う毎日に 自分らしさを見つける意味を教えて くれた Shiny day まだ空の果てを知らない ただ強くなりたかった 君を迎えに行くから