都会の声を聴きながら 確かめ合った 二人で描く 鮮やかな記憶のページ 形もなくて 触れると消えてしまうもの だから今年も また君と見たいと願う 心にたくさんの灯がともる 聖なる夜なら ちっぽけな そう奇跡でも起きるかな? 愛する君のそばに居るだけで 今も永遠にずっと 胸の奥は 温かい光で包まれる My faith 見つめる視線の先に 映ってるもの 二人同じであるように そっと祈った 思い出のかけらを ひとつずつ拾い集めたら 一瞬の寂しささえ 消えてゆく 逢えない時間 それは色々な気持ちを育てるね 不安だけで いっぱいになってしまう前に My faith 想いよ届け 君にいつまでも変わらぬ眼差しで 信じたくて 結ばれた結晶を 季節は巡り月日は流れても この詩を伝えたい "君を愛し続けたい" それだけがすべてだから...