ある朝 私は電車に乗ったよ 今日もまた 荒波の中 仕事に向かうんだよ ふと目につく車内広告がきみへの記憶の糸 よくふざけて 二人であんな女性にいつかなりたいと wow, wow きみがいないと何か足りなくって どうも ふとした時あの日をなつかしんで もう あれは遠い昔の夢の風景 とうとう 仕方なく私は歌うことにしたよ それはなくならない Memories 例えば輪になって笑う Family 目を閉じて浮かぶあの日を胸に 独りでも折れずにゆくわ かげりのない Memories あの日の私に恥じないために 目を開けて見える景色を喜びながら I'm going this way. すばらしきあの日々が今でも 微笑みくれるんだ 新しいこの世界に来ても あの日の私たちがいる あの頃欲しかったものは今でも変わらないよ きみと分かれて 道もはなれて 一人ぼっちになった今でも できることなら かなうものなら 今すぐ会いに行きたいよ でもできないから ここから あの無敵な毎日を思うよ wow, wow きみがいないと何か足りなくって どうも ふとした時あの日をなつかしんで もう あれは遠い昔の夢の風景 とうとう 仕方なく私は歌うことにしたよ それはなくならない Memories 例えば輪になって笑う Family 目を閉じて浮かぶあの日を胸に 独りでも折れずにゆくわ かげりのない Memories あの日の私に恥じないために 目を開けて見える景色を喜びながら I'm going this way. それはまるで日照り続きの 乾いた土地のようなあの頃の 私に降り注ぐ雨のように 暖かく great な感覚 皆で競って馬鹿やって 夜明け前には草に寝転んで バカものAとBとにはさまれて 私は笑う役をまかされて それはなくならない Memories 例えば輪になって笑う Family 目を閉じて浮かぶあの日を胸に 独りでも折れずにゆくわ かげりのない Memories あの日の私に恥じないために 目を開けて見える景色を喜びながら I'm going this way. すばらしきあの日々がいまでも 微笑みくれるんだ 新しいこの世界に来ても あの日の私たちがいる きみはうちに遊びに来て 帰るはずが離れがたくなって 急に泊まってくことにしたよね 二人でせまいベッドに寝たよね でもそれでも眠くならないから 意味もなくクイズ大会しながら きみが右側、私が左側 並んで天井見つめていたよね なくならない Memories 輪になって笑うFamily かげりのない Memories あの日の私に恥じないために