誰もいないバス停の前 風をまとい僕はたたずむ こんなにも 心 何も感じないよ ただ今さらさびしい 君に触れた夏の日には 世界中に胸を張ってた あんなにも 見つめあった 君がいない 夜空に月が笑う White Moon Lullaby 眠らせてくれ 抱かれるように 夢も見ず 泣きもせず 朝日昇るまで White Moon Lullaby 忘れさせてくれ 痛み消すように 明日におびえない なにも知らない 幼い子供のように もう僕はわかっているはずだ なのにこんなに愛してる 街は浮かれ光り溢れ ひとり歩く僕を誘っても どうしても 笑顔 うまくつくれないよ 見上げた空に願う White Moon Lullaby 歌ってくれ 母の声のように 夢も見ず 期待せず 僕は眠るから White Moon Lullaby 忘れさせてくれ 痛み消すように 明日におびえない なにも知らない 幼い子供のように <♪> White Moon Lullaby 眠らせてくれ 抱かれるように 夢を見ず 泣きもせず 朝日昇るまで White Moon Lullaby 忘れさせてくれ 痛み消すように 明日におびえない なにも知らない 幼い子供のように White Moon Lullaby 歌ってくれ 母の声のように 夢も見ず 期待せず 僕は眠るから White Moon Lullaby 忘れさせてくれ 痛み消すように 明日におびえない なにも知らない 幼い子供のように