震動気付くLonely 繰り返す憂いもの辛いもの 一寸先の闇 暖かな国のざわめき 他人事の生き様 Well, nothing in my memory 病んでるmy morning to nighttime 無欲恬淡の所業するFake boy 愛する君もForget you 豊かさと対の自分肯って 醜い顔で凱旋 波打つ不確かなmental breakdown 情熱などの限界 ゆくゆくは空の走馬灯にて 嘘だらけの平凡に委ねた生涯の 絶望の深淵に現れた 知らない私がすぐそこひとり 僕らはすぐ時代遅れになる It will never be too late, too late, too late 毎晩眠る存在 それは俗に言う personal depression 森の如く深く 花顔負けの咲きざまでmidnight 同一性の終点 見覚えのない自らの性 外面だけは冷静 ままならぬ魂の置き場所 絶望の深淵に現れた 知らない私がすぐそこひとり 僕らはどの道すぐ死に至る It will never be too late, too late, too late