Track byその感激と記録
始まりは みな海の中 覚えていないけどね 放たれた 君宙に浮く どこにもいないのにね いつか 覚えていないのにね いつか 覚えていない 耳に入る 言葉を胸に 居過ごしていたように からくりが 見えないうちに 投げ出していたならな いたならな 恥ずかしい 垂れる血 話せないことだけ 美しい その脚 話せないことだけ いつか 覚えていないのにね いつか 覚えていない