マサカサカサマ

歌詞

退屈 何だか 空白 いつだって 小さく吸い込む 街のざわめき いつも 少し 足りないような だけど 両手は塞がったまま 言葉にしてみたら 声に出してみたら 何か始まるのかな 鏡に映ってる キミはいつも 何か言いたそうだから マサカサカサマの世界からハロー 声がして見つめ合うんだよ 出会った瞬間に全て変わる なんて突然で必然なんだろう いつの間に?笑えてるみたい ねえ ほら気付いてるでしょう まさか そんな 愛を知る あれもこれも欲張りすぎたら ダメだよって誰かは言うけど しょうがないじゃないいつもどこか 期待 明日を夢見てるから 星の数ほどある カケラの中一つ 目が離せないものだけ 手放さないように 抱きしめたら それが未来になって行く マサカサカサマの世界へとハロー 感じ方変えてみようほら 角度が変われば全て変わる キミは泣いてるの?笑ってる?どう? 心から叫びたい事は ねえ ほら知ってるでしょう キミは そんな 夢を見る 遠回りしたって いいよそれが いつかの今日に繋がるから ほらね笑うキミが好き マサカサカサマの世界からハロー 声がして見つめ合うんだよ 出会った瞬間に全て変わる なんて突然で必然なんだろう いつの間に?笑えてるみたい ねえ ほら気付いてるでしょう 私 そんな 愛を知る