高気圧のBEATに波乗りサーフィン 俺はiyan D1KE二人なら安心 どこに居ても 迷子にならない事だって 分かってるただ分かってる 一人で六畳一間シングルベッド 倒れ込んでも癒えない感情 忘れたくても脳裏でささやくの 眠れないBAD金縛りベッド 優しく触れたの君の右手 金輪際離れ離れ戻れなくて 一人で六畳一間シングルベッド 倒れ込んでも癒えない感情 忘れたくても脳裏でささやくの 眠れないBAD金縛りベッド 優しく触れたの君の右手 金輪際離れ離れ戻れなくて 俺だけが泣いて悩んでる 戻れないの永遠に深くする バンドエイド剥がれてしまったら 戻らないの 君とまた会えたら帰らないはず 面白いって笑って流してよ 君の体温触れる温度のせい 俺は赤くなったそれも君のせい 一人で暮らした少し 狭い部屋に残った 微かな君の気配が辛くて 戻れないことに 日々のマイナス思考に 襲われないように思い出を隠して 一人で六畳一間シングルベッド 倒れ込んでも癒えない感情 忘れたくても脳裏でささやくの 眠れないBAD金縛りベッド 優しく触れたの君の右手 金輪際離れ離れ戻れなくて 病んだり泣いたりで嫌な事ばかり でも君と見た夏祭りは神 ひと夏の思い出詰めたお守り 握りしめて全力空回りしても くだらないって笑って守ってよ 君と来世もそばに居させて 忘れないから腕の中で