蝸牛の背中に乗って砂漠を横切る予言者の 唱える絶望の詩より oh yeah, 君を信じる Ah 時はすぐに流れ落ちてしまうけど 僕らはもっとたおやかな oh yeah, 存在だと教えてくれた いつまでも変わらない君の優しさに触れ 僕はまた少し力づけられるよ ありふれた愛の歌も一滴のnice ideaで 世界に向けたセレナードにもなる それも素敵さ 自転する星のカタルシス 夕暮れが夜を連れて来た 黒はそこにある色なの? oh no, 虚無の闇なの? Ah, 音はすぐに空に溶けてしまうけど 言葉を持った詩だけは oh no, 3Dを持つと信じてる いつまでも変わらない美しさがあるのなら 僕は手が届くまで描き続ける 君は君僕は僕 それを超えるgreat ideaが 世界を変える日がくるのならば それも素敵さ She said"I do love you always anywhere" I said"I might remenber that all worlds you told me" And I still have same old mind Ah 時はすぐに流れ落ちて焦らせる そんなときは君のこと oh no, 思わずにはいられない いつまでも変わらない僕の悪い癖だった 何もかも鮮やかに今は見えるよ 春はまた光を増し夏の気配が近づいてる 火曜の朝海辺までドライブに 君を誘うよ