冷え込んだ 今日に さよならを 前を向いて 誰も知らない 明日を征こう 思いのゆくままに 歌うよ いつからか 流れゆく日々 疑いも持たず 歩いてた 当たり前のように 笑い続けるのも 悪くないけど 忘れてた この気持ち 今 君に 届けたい 何が答えで 何が間違いで 誰にも見えない 明日を追いかける 頑張る君が 誇らしくて 風が吹き込む 冷え込んだ 今日に さよならを 前を向いて 誰も知らない 明日を征こう 思いのゆくままに 果てしない 道の奥 やがて辿り着ける 小さな蕾が 花開くとき 無我に歌い続ける日々に 幸あれ 錆びついた かつての勇気に 今一度 熱を打って 呼びかけるよ 愛を持って いずれ僕らは 死にゆく運命 欲に溺れて 流されちゃいけない 真っ白なキャンバス 描く未来地図 自由に描こう 涙した 日々も無駄じゃないさ 立ち止まれば 見える足跡 やがて実る果実が 光ってる この声が まだまだ 君の元へ届くと そう信じ続けて 上を向いてく 無垢に歌い続ける日々に 幸あれ 僕が 此処に居られること 君に伝えたい 声の続く限り 冷え込んだ 今日に さよならを 前を向いて 誰も知らない 明日を征こう 思いのゆくままに 涙した 日々も無駄じゃないさ 立ち止まれば 見える足跡 やがて実る果実が 光ってる この声が まだまだ 君の元へ届くと そう信じ続けて 上を向いてゆく 無垢に歌い続ける日々に 幸あれ