乾電池回すみたいに 純粋さを守っている 人間らしいといえばそうらしい いつまで経っても気持ちが一番 許してね ああ川のように君とずっと流れたい 見飽きた肌の事なんか まだ綺麗って思ってて もう恥ずかしいとか 飽きるだとかもう無い 陽射しの皮が剥け色が増してる 搾ってそれすら乾くほどに ああ言葉とは魂の代謝 「学校受かって良かったね」 今でもこだましてます そう明日とは君の育った街の 甘い銘菓の箱みたく 心躍るんだ ああ川のように君とずっと流れたい 見飽きた肌の事なんか まだ綺麗って思ってて もう恥ずかしいとか 飽きるだとかもう無い 陽射しの皮が剥け色が増してる 搾ってそれすら乾くほどに
