静かな夜に 月明かり灯し 揺らぐ水面が僕ら照らす 街の稜線示す滑走路 君の手を取り 浮かび上がる 君が零した 白いため息は 風に攫われ 溶けていった 霧の中手を伸ばして 果てなく歩いて 辿り着いた答えを信じられずに 異世界の中 見つけた君の瞳 僕らはまだ続く闇の中へ 行ける気がしているんだ 色をなくしてた夜空が 藍色に染まり出す 拡げた羽根は鮮やかに舞った Whoa…! 絹の雨に打たれて 泪を流そう 張り詰めた心の糸を解いて 吹き荒れる嵐に乗り 駆け抜けよう 暁の空 やがて来る明日へ 君を連れて行くんだ 雲の切れ間に差し込んだ 光波は朝日となり アオサギは羽ばたき 春を知らせた 藍色に染まった空は 一片の曇りもなく 拡げた羽根は鮮やかに舞った Whoa…!
