人を傷つけて知らないふりをして 繕うとする君は 隠したいだけでしょ? 大きな力で制限することに なんの自由があって なんの得があって 傷つくのはいつも弱い人で。。。 真実はいつも 闇に葬られた きっとみんなは 知らない方が幸せかも知れないよと だから僕は何も言わず 今も笑ってるけど。。。 何もなかったように笑う 君が目に刺さる 君の為に泣けない。 大きな力で制限された世界は 真実も嘘も関係などなくて 正しいのはいつも偉い人で 何があって何をされたかなんて 言えないのはいつも弱い人で 言ったところで汚れるのもいつも 力のないものなんでしょ? 真実はいつも誰にもわからぬまま 言葉(その)の鈍器で脅して 力で縛るのは得意技ですか? そんなこと忘れて 使い捨てて笑う君を 笑いながら私は受け入れられない 1つ1つの言葉に重みがあって 傷つけば人は離れていくでしょ? たとえばその言葉が。。 愛裏返しでも。。。 傷跡はなかなか 癒えないない。。 ない。。ない。。ない