目が醒めても残った 夢の話 故郷の町で聞いた 不思議な話 外にgozillaのように振る雨が 寝物語を聞かせて暫くは ラララ・・・ ラララ・・・ 黒い陶器に盛った 椿のように華やかに 虹の光で織った カシミアのように柔らかに 髪の毛をなびかせ あなたがいる その一つ一つに 魅せられてる あなたの愛情を感じたい あなたの声を聞いて 遠い嵐 あなたの本能を感じたい あなたの胸のそばで 遠い嵐 ラララ・・・ ラララ・・・ 黒い陶器に盛った 椿のように華やかに 虹の光で織った カシミアのように柔らかに 髪の毛をなびかせ あなたがいる その一つ一つに 魅せられてる あなたの愛情を感じたい あなたの声を聞いて 遠い嵐 あなたの本能を感じたい あなたの胸のそばで 遠い嵐 あなたの愛情を感じたい あなたの声を聞いて 遠い嵐 あなたの本能を感じたい あなたの胸のそばで 遠い嵐