君との 想い出だけは 一つも 雨に流れない 短すぎた季節の中で まだ君が笑ってる 二人で 輝きながら 確かな 愛を育てたよね 最後の言葉になるけれど 捧げたい この唄を、、、。 <♪> 一月の雨に濡れ 街を歩いた ゆきかう人々は 誰も忙しそう びしょ濡れの背中まで 泣いてるみたい? 一人にしておいて、、、 もうすぐ寒い冬が終わる 君との 想い出だけは 一つも 雨に流れない 短すぎた季節の中で まだ君が笑ってる <♪> 寒い夜 君とよく 唄ったあの唄 今も覚えてるよ 灯りは消したまま 寂びたギター 暗い部屋 外は今日も雨、、、 君を失った今、、、 誰のために唄えばいいの? 君との 想い出だけは 一つも 雨は流さない 短すぎた季節の中で まだ君が笑ってる どれだけ 記憶辿っても どれだけ 時間が過ぎても こんなに 忘れられないくらい 愛したのは君だけ、、、、。 <♪> このまま 時間を止めて 悲しみ 涙 枯れるまで もう一度 今心の声を 愛の調べに乗せて、、、、。 君との 想い出だけは 一つも 雨は流さない 短すぎた季節の中で まだ君が笑ってる どれだけ 記憶辿っても どれだけ 時間が過ぎても こんなに 忘れられないくらい 愛したのは君だけ、、、、、。 二人で 輝きながら 確かな 愛を育てたよね 広がる 雨上がりの空に 僕の明日が見えた、、、。 <♪>