眩しい朝 ベッドの上 鳴り響く時計を止めて 起きる もしあなたが いたのなら 優しく起こしてくれるんだろうな 不器用に生きてくわたしを あなたは見守って くれてるの どうしてどうして 消えてしまったの? ひとりじゃまだ何にも できないよ 問いかけたって 答えは聞こえないまま I'm missing you あなたを探してる 景色や匂いで ふと思い出す 思い出がどんなに 微かでも あなたが教えて くれたことは 深く刻まれている だけど 冷たい毎日を耐えるほど 優しさを 忘れそうで怖くなるよ どうしてどうして 涙見せずに 私のことばかり 悩んでくれたの? あなたほどに 強くなれなくてまた I'm missing you 何度も名前を呼んだ もう二度とその手に甘えられなくても どんなに呼んでも答えがなくても 私知ってるの 心の中で永遠に あなたは決して消えないことを こうして私が歌えているのは あなたの愛が生きてるから もしね そばで 見守ってくれてるなら 伝えたい あなたを愛してる 愛してる you're always with me I won't never forget you, forever more