バックナンバー feat. DABO

歌詞

あっとゆうまに24:20 終電は行っちゃって 息切らしてる俺と君だけど 確信犯だったりしたりして Yeah 旧道沿いの居酒屋で で2軒目は三角地帯で ノリでブラジル旅行擬似体験 明日なんか気にしないで お互いを縛る為の名前を 持たない2人 見せびらかす 気もないからあげない匂わせるよな ストーリー 駅から階段を登ればいつもの景色が 続く茶沢通り ここをまっすぐ行くと俺ん家さ君も 知ってるoh shit いつもなら君を 連れ去るローカル電車 そこで諦めてたらどうかしてた でプライドが邪魔してスカしてた で君は全部見透かしてた 人通りも減ってきた頃 ゆるやかな登り坂 まだ発明されてないよ まいっか時間の戻し方 もう一杯だけ 飲んだら今日は帰ろうかな 昔話の流れで 会いたくなったよもう一回だけ 首都高の下で 君に もしも会えたらこう言いたいだけ 何度巻き戻ったとしても たぶん毎回 Fallin love again 246 茶沢 世田谷 栄通り これも三茶の話さ あれはいつ頃だったっけ? 君と過ごしたNight & Day 出会いは暗いカウンターで 声かけたのは3杯目 店の私物のサンタフェ めくる君の長いまつ毛 吸い込まれたらまぁ大変 三茶の恋は三角形 真夜中のベールにくるまって 物陰でキスを交わしたっけ 互いの顔も見えないくらい ビルの谷間の闇は深い 狭い裏通り抜ける間だけ ポケットの中繋がれた手 あの角まで 時ヨ止マレ 手を離す世田道手前 決まった店またハシゴして月が 高いうち僕の部屋へ 求め合うほど終わりに向かう恋 気付いてたのは否めねえ 時は流れ 1人今 君とあの日 出会った店 いつかまた偶然ここらで会いたいね それがきょうだったりして ってないか もう一杯だけ 飲んだら今日は帰ろうかな 昔話の流れで 会いたくなったよもう一回だけ 首都高の下で 君に もしも会えたらこう言いたいだけ 何度巻き戻ったとしても たぶん毎回 Fallin love again