君だけ

歌詞

忘れよう 君とのことは 今は違う道を2人で決めた それぞれ 雨が降るか晴れになるか なんてわからないが それもまた一興だ 水たまりを跳ねるアメンボ 何食べんの? 一年たったいまも 頭からは離れないよ 夢を襲う君の顔笑って その顔が俺には不満で 愛を失うことなないと 胸の中で1人ごとみたいに言ったり ゆらり ゆらり また君に 世話になる そんな俺じゃだめだ そんな俺じゃだめだ 君はまだ他人のふりをするの? 俺は君の隣が落ち着くの できた曲を君に送るルーティン 君と聴いてるってそんな風に 勝手に思い出して 勝手に泣きだして 前と逆の立場 君の価値観 わからないな またねいつか なんて嘘だ わかってるよ君の気持ちは 1番近くにいたから俺なら だけど無理だ 好きだったよの一言でいい それだけ 君だけ 愛を失うことなないと 胸の中で1人ごとみたいに言ったり ゆらり ゆらり また君に 世話になる そんな俺じゃだめだ そんな俺じゃだめだ