命が燃やされ尽きて 灰になるまで 諦めたくない 絶えず唱えた願いを込めて 運命の枝道に彷徨った魂 血が通わずも分けた心は 優しさと温もりの 守りの光と変わる (君の傘に) Ah...愛の盾に (捧げ祈る) Ah...ずっと (ずっと) 側にいたい 「諦めない強さにミライは宿る」 絶望の闇でも 絆の陽は煌めく 此の「今」を生き尽くしたい 儚き一瞬だから 命は可憐に燃えて 聖なる力番う歌へと 「諦めない強さにアシタは宿る」 肩を寄せ合い 完全じゃないからこそ 此の「今」を生き尽くしたい 儚き一瞬だから 命は可憐に燃えて 聖なる力番う歌へと 輝く夢に