Prologue

歌詞

Balaclavaでfaceを隠すように 本音も内に秘めてきた 指を咥え見てただけど俺とお前を 一緒にすんな 何もないような街で 何もしないままで終われねーな これが最後の挑戦NBAじゃない Rapでするぜballin ママですらも音楽だけで 生計立てるのは無理と言うよ 3日も続きゃマシさ 学校ですらもやめる中途 先生やダチが知れば驚く今は超える 週5 数字苦手だけどわかりやすく0増や す郵貯 始め方も知らねぇ 地元rapper1人すらもいないぜ バイトで美容室に行っては聞いて 次はrec Studio入りクソみたいなネタに verseを吐いて 何故か上手く行ってる気がしたんだ 始めたて 自信が湧いた感覚頼り バットにボールは当てれないけれど Rapは徐々に上手になってくそれと 同時 納得もないぜ 折れそうになる心本のように畳んで 俺だけを信じては向き合ってる everyday 結果が出たの半年 ラップスタアにエントリー 軽く3000人は抜いたそれで時が 止まった 頭抱え失ったすぐに俺は立ち上がる 負ける事は嫌でもそれがなけりゃ 上に上がれない 神と運は俺を拾った dj kanjiと曲作った 何も知らない俺にとって そこはまるで別世界 新しい扉が開くかすかに光が見える 寝ずに書いたverse 消して練ってる俺のplan Balaclavaでfaceを隠すように 本音も内に秘めてきた 指を咥え見てただけど俺とお前を 一緒にすんな 何もないような街で 何もしないままで終われねーな これが最後の挑戦NBAじゃない Rapでするぜballin ママですらも音楽だけで 生計立てるのは無理と言うよ 3日も続きゃマシさ 学校ですらもやめる中途 先生やダチが知れば驚く今は超える 週5 数字苦手だけどわかりやすく0増や す郵貯 仲間たちも曲を作り出してstudio 行く 俺は1人篭りながら何度もミスと テイク 友達との熱の違いをたまに 感じるけれど 男女の関係みたく 俺は簡単にこいつに冷めなそうだ HotなHeartそれで何度も俺は蘇る 死んだやつの分も今を生きた 後にちゃんと死ぬ 映画みたく記憶の断片を 思い出してすぐに書く 1年経って200曲は超えた9割ボツ 口ばかりのあいつすぐに消える 所詮は 戦争反対でも重い言葉を放つ戦車 お前も今のうちにやれよほらな 俺みたいに 貧乏な景色なんて今だけしか 見れないから