(Fu fu fu...) 上永谷 ガム噛みながら 君の跡を探しにいくよ 夏の匂い身に纏った 悲しい僕の愛をあげるよ (Fu fu fu...) 上永谷 「カム・トゥギャザー」 そんな言葉僕は言えない 秋に忌み嫌われた 愉快な僕の愛をあげるよ 嘘つきな君を見つめたら 街の灯りが煌めいた 追い駆けてはみ出し続けてる 僕はこのままじっとしてられない (Tu tu tu...)「ダメだな」 (Tu tu tu...)「好きだな」 (Tu tu tu...)「ダメかな」 (Tu tu tu...)「さよなら」 あの目つきに今でも誘われて 青い電車に駆け込んだ 追い駆けてはみ出し続けてる 僕はこのままじっとしてられない (Tu tu tu...)「ダメだな」 (Tu tu tu...)「好きだな」 (Tu tu tu...)「ダメかな」 (Tu tu tu...)「さよなら」 (Fu fu fu...)