昨日君が口ずさんだあの songをこっそり プレイリストに入れた日曜日 君と過ごした夏は何もかんもが 一瞬で過ぎ去ってしまったんだ 人の不幸の上に成り立つ幸せで 生きるなら俺はもう知らない。 妬みや嫉妬ではないと 自分に言い聞かせれば情け 無くなるんだ 人に注ぐ愛情注いだ 愛情はどこかに溶けてなくなるだな 夏のice cream みたいなものなのかな 嘘の愛や恋に満たされたアナタは 今幸せですか? 偽善者と言われるかもしれないが、 俺は良い人で居たいんだ 怠けてるのではなく充電中なんです そんな一言で救われるならもう 充分なんです 好きだったあの子を 精一杯嫌いになろうとしてます 残る後悔で嫌いになれそうだ この描写、 この表情を表現出来ない自分に情け 無さを感じる プレイリストは変わらず、 アナタの好きな歌で 満たされてるんです 少しでも君に触れたくて、 精一杯の勇気でキスをした 緊張してるなんて、悟られないよう 僕は笑ってごまかした 沈黙を吹き飛ばすように 吸ったタバコを、 あの日に匂ったニオイを 一生忘れない 私的な日常を詩的に歌います 理想とは程遠い日々を楽しく 生きています