僕の君への気持ちとか 異国のフラワービートとか 引き出しなんかに詰め込んで いつでも満足なんだよな 黒い服きた読書家や 酒を吸い込むガーゼより ただ君だけに伝わって パッと明るくなってんだ 銀の星座に沿うように 今日の夜道を滑ってく あの木が空に届く頃 雲の絵の具も消えるでしょう 僕の君への気持ちとか 異国のフラワービートとか 引き出しなんかに詰め込んで いつでも満足なんだよな 僕の君への気持ちとか 異国のフラワービートとか 引き出しなんかに詰め込んで いつでも満足なんだよな 悲しい気分の時だって いつでも努力してんだぜ 僕が地面に埋まるなら そんな重さ持ち込まないで 銀の星座に沿うように 今日の夜道を滑ってく 銀の星座に沿うように 今日の夜道を滑ってく あの木が空に届く頃 黒き雲の絵の具も消えるでしょう