歌詞
ねぇ、今全うしたいの ずっと見つめていたいよ 存在に意味をくれたから 溢れていた 満ちていたはずなのに くだらないと放って 歯車を壊した 止まることはない 戻ることもない それならばより一層先へ 何だって音は鳴っていた 何度だって聴こえぬフリをしていた でも今全うしたいの もっと感じていたいの 存在に意味をくれたから わたしに触れたい あなたに触れたい 限りなんてない境界をさまよった これだけでいい これだけがいい もうどこにも行かないで 何だって音は鳴っていた 何度だって生まれては死んでいった でも今飛んで消えていった きっと燃やしていたいの 存在に意味をくれたから
1曲 | 2023
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