眩しすぎる君とgoodbyeした後は 夕暮れの街 暗い 街灯もまだつかない なんか落ち着かない 一人のゴールデンアワー 確実に昨日と違う 感覚の理由気になるの マイルーム照らすオレンジのライト それが今はもう ここに無いの 「君がいなきゃダメだとか」 「人恋しい」とか そんなことはないし 二人の物語がまた元通りになり 一人ひとりになるだけ 気分転換に曲変えたいのに ポケットに一枚も無いペニー ジュークボックスは あの曲を流し続けるの フラッシュバックする 二人で聴いたRADIO まるで空に浮かぶ太陽だ 外から見た夜の照明のように 人を惹きつけるyou're so bright 光と影が生み出すcontrast そうだ君と私のようだね 明るすぎるから 少しだけdim the lights そう、少しだけ ロウソク消えるまでが私の世界 この暖かさ 火やミルクじゃない 何回繰り返す 星占い 優しい嘘なんか欲しくはないよ 君のこときっと 100%信じ切れてない 私は悪い人なのかもしれない 海に溶けていく夕日 一歩前に進む勇気 本当の気持ちは涙のとおり 明日は天気になりますように ルーティンのコーヒー なのに今日は苦い 人を変えてしまう病 それが恋 窓から見た景色 毎朝見るTV どうして二人だと違く見えるの まるで空に浮かぶ太陽だ 外から見た夜の照明のように 人を惹きつけるyou're so bright 光と影が生み出すcontrast そうだ君と私のようだね 明るすぎるから 少しだけdim the lights 暗い部屋に私は一人 光灯しに来て欲しい まるで空に浮かぶ太陽だ 外から見た夜の照明のように 人を惹きつけるyou're so bright 光と影が生み出すcontrast そうだ君と私のようだね 明るすぎるから 少しだけdim the lights 眩しすぎる君とgoodbye 目に焼き付いて少しも離れない 心地よい罠それで構わない 少しだけdim the lights 眩しすぎる君の正体 考えてもよくわかんない