豚のしょうが焼き

歌詞

あっという間に 僕ら終わってしまうから 笑いの絶えない日々を 送ろうなんて 疲れちまうよな 日々 意味 吟味したって 心の機微は分かりゃしないって なんか良いがずっとずっとずっと まあそんなわけは無い 急ぐ僕達は味わう事すら忘れてる それは生きる為の昼 汗かいて戦おう デッドオアアライブな夜だよ 眠ることができないベイビー ハローまだ生きてる 僕は今の考えを書くよ ゴーストタイプになったら 悲しみに暮れるようなベイビー ハローまだ聞こえてる 僕は今の生き方を書いていた 傷をつけたその言葉は 悲しいニュースとなって消える 今も奴は平気で歩き 笑みを浮かべ 逃げるだけ 揺れる僕達は なんでこんなことしてんだろう だとか本当はこれがしたいと 思い焦がれていたら 腹が減るのさ たまねぎをまずはおろして ボウルに豚バラ落として 調味な料を染み込ませて 中火で焼いたら美味いって デッドオアアライブな夜だよ 眠ることができないベイビー ハローまだ生きてる 僕は今の考えを書くよ ゴーストタイプになったら 悲しみに暮れるようなベイビー ハローまだ聞こえてる 僕は今の生き方を書くよ 惨憺たる気分の中 大事なことに気付いた時には 遅くて泣いてた 僕は今を捨て走っていた 勘ぐる僕の脳内は 悲しみを干して乾いたベイビー だったら僕には 君が必要 命を賭す連鎖