どうして急に飛べるようになったの 謳歌する突き抜ける青さも なんかもうやっぱもう 他の誰かのために生きるのは 疲れたよ 空高く超えてゆくイメージと まだだれも 見たことのないスピードで 見とけ聞いとけ お前は俺の曲ちゃんと聞いとけよ いつかこの手が冷たくなっても 確かなものはここにあるかな いつかまた2人でであうとき あいも変わらず歌っててほしい わからなくなるよおれも最近 一体何が俺の願い事 正解などない でもおれも描いてた夢を 諦められない 言わなきゃいけないね君にごめんね 無理なことして怒らせたね 歩く速度がすこしちがくても わかりあえればそれでよかったね どうして急に飛べるようになったの 謳歌する突き抜ける青さも なんかもうやっぱもう 他の誰かのために生きるのは 疲れたよ 空高く超えてゆくイメージと まだだれも 見たことのないスピードで 見とけ聞いとけ お前は俺の曲ちゃんと聞いとけよ 君が描いてくこの先の日々も 僕はそばにはいられないけれど 目を閉じて思い出す君 いまふりかえれば鮮やかな光景 あの時の僕の気持ち 今は1人きり それを忘れずに 淡い期待をずっと待っていたい 震える夜も君おもいだしたい ステージライト浴びる覚悟 それを持ってなかった頃 その滑走路途中の感情を 忘れずに歌い続けれたら どうして急に飛べるようになったの 謳歌する突き抜ける青さも なんかもうやっぱもう 他の誰かのために生きるのは 疲れたよ 空高く超えてゆくイメージと まだだれも 見たことのないスピードで 見とけ聞いとけ お前は俺の曲ちゃんと聞いとけよ