いつの間にか時が過ぎてあてもなく 影が伸びるのを見てる 一つ寂しく憂いてる 太陽が昇るのがだんだんと 遅くなってく 寒さが頬を撫ぜ 叶わぬ願いを乞う 部屋がやたらと広く 感じてしまうのは いつの日にか慣れてしまうだろう 時に日々を思い出すような 心の中 流れるsong 拭えないso sad reason why callin' who ya name again and again reason why 季節は流れる…季節は流れる forgive me, give me trues. 喜びや悲しみを抱えて 消えさったあの時間は それでも心に残り続けた 過去を悔やんだ瞬間 全てが溢れ出した 地下鉄から吹き出す温い風が 乱れた髪を正す仕草を思い出させる 冷えはじめた秋の風に触れるたびに 別れ際の涙を思い出す reason why callin' who ya name again and again reason why 季節は流れる…季節は流れる forgive me, give me trues. forgive me, give me trues…