泣き出しそうな空から こぼれ落ちたみたい 不機嫌な顔してさ 堪えた いい日も悪い日も いつも側にいたね さよなら 言わないでまだだよ 隣にいて笑って 君だけがいない世界なんて こぼれる 胸に空く傷から 思い出溢れてしまうから 落とさないように 上を向いて飲み込んだ 溶け出しそうな夕日を 見るなんていつぶりだ "毎日"にあけくれてた 休まず 「いつまで続くの?」 なんて泣いたりした おやすみ 疲れたね少し 目を瞑っていいかい いつまでも隣にいたいから 怖くない どんな暗い夜でも 辛くて動けない朝でも 君となら生きていけると思っていた 過去も未来も全部 抱きしめたら 混じり合って離れないで 一つになれるから さあ行こう 君の分も歩こう 何処へだって進め 君の歌が耳の中響いてる もういいかい 諦める? まだだよ 1人の足で立っていけるさ ひとかけの希望を 握りしめ明日へいこう