きづな (feat. 初音ミク)

歌詞

愛したい もっと もっと 絆を ずっと ずっと 愛して もっと もっと わたしを ぎゅっと ぎゅっとして 愛したい もっと もっと 絆を ずっと ずっと 愛して もっと もっと 深くまで ぬいぐるみにでも話し 掛けてるのかなって 思うくらい一方通行だけど 違反切符は別に求めてない あなたの横顔を眺められるから 邪魔したくなる気持ちを抑えながら せめて肩の上 温もりを感じてた 絆 繋がり感じるけど たまには囁いて欲しいんだよ 指先で頭を撫でる ワタシはネコじゃないんだけどな 内緒の証をつけられて 絆されたフリして最初からなんて あなたの愛なんて目じゃないわ このきづな 引きこもりを連れ出すのは苦労する 買い物興味ないし ご飯は美味しそうに食べるし 嫌々ながらお出かけについてこさせ て 1番はしゃいでるのは なんでかな はぁ いつの間にか当たり前になり 知らないキズを抱えたとしても お互い様 柵も絆も私たち次第だから キミの手を見失わぬように 左手に標を付けよう 王子様が迎えに来てもその馬車は リミット付きだよ なんて不安になるのは オトコの運命(さだめ)というか 自信ないというか そんなあなたが愛しいのです お姫様なんて目じゃないわ 愛したい もっと もっと 絆を ずっと ずっと 愛して もっと もっと わたしを ぎゅっと ぎゅっとして 愛したい もっと もっと 絆を ずっと ずっと 愛して もっと もっと 深くまで