PONKOTSU

歌詞

誰かオレに上がるやつよこしてくれ 身体がいてぇ 鞭打って出る玄関 毎日持つ振動工具 指はまがり ハンドル持つ手のシビレが抜けない 朝から オレの一言口喧嘩してでてきたぜ あークソッタレむなくそわりぃだが そこは切り替えろ カンカン照りの38度でもガラ出し PAYに群馬帰り夜中でも朝は5時起き あーくそあちぃやってやんぜ畜生ー 上等だよ 気を抜くことはやめたオレは 仕事中はな となりで 指叩いてもげかけたやつもいたしな どううまく回すか 段取りが8割できまる ２０番で叩きながら歌詞を口ずさむ 半端もんじゃばれちまう 半端もんじゃ残れない 啖呵切って走り出した 戦士達はとわまらない ご苦労労働者諸君ジュエリーや高級 ブランドより身につけてる防塵 マスクにfieldcore 物忘れが多くて嫌になるぜマジで 職人兼ラッパー 兼二児のパパに陣取るスタンス 小さくても与え続ける本物の愛を クソみてえな始まりでも 十二分に乗りこなす ツケも払えないクソな 大人になるのはおよし そういうのは大体電話にでないのが 典型的 お前はどうだよ？ また見ぬふりの不在着信 始まらないお話だから先に進まない そんなんじゃまくられる もしくぁ最後パクられる 愛想尽かされるか、 ガキにすら見抜かれる そんなんでいいのか？ そんなもんかお前は 見損なったポンコツ どうしようもないんだなぁ そんなんじゃまくられる もしくぁ最後パクられる 愛想尽かされるか、 ガキにすら見抜かれる そんなんでいいのか？ そんなもんかお前は 見損なったポンコツ どうしようもないんだなぁ だからいい歳こいて 数万もはらえない くだらねぇ働け俺のとこで 雇ってやるよ 追われることに慣れたお前は泣きを 見る生涯 胸糞悪りいところで体痛え 口先と小手先のペラに騙されるな 実はナマクラ、 スピーカーだけじゃわからない 病んだ目つき本当は 隠す心ボロボロ 酒と￥ リであげてるだけの青白い￥んぽこ 野郎 1番近い人を今日も泣かせて バカの調べ一つ覚え棚の上の身の上 時期に風の便りが　沁みる体刹那 後悔と哀愁が肩組んでくるんだろ 違うんか？ やりたいことも我慢する力と忍耐 何が大義？ ホンモノは実際1人だって 変わらない Get busy living or get busy dying オレとお前どこが差？ それがお前と俺の差 そんなんじゃまくられる もしくぁ最後パクられる 愛想尽かされるか、 ガキにすら見抜かれる そんなんでいいのか？ そんなもんかお前は 見損なったポンコツ どうしようもないんだなぁ そんなんじゃまくられる もしくぁ最後パクられる 愛想尽かされるか、 ガキにすら見抜かれる そんなんでいいのか？ そんなもんかお前は 見損なったポンコツ どうしようもないんだなぁ