相槌のようにSingin’ now あやふやな2 years ago 的な I reminisce 良い場面 夏の日が揺らめくシーサイド 垢抜けたBonita 惜しげもなくBrown skin I remenber 名前のあるこのシーズン ひとりでに動き出す 動き出した Please don’t stop it 相槌のように Please don’t stop it 口をついて出る Please don’t stop it 夏が目の前 It’s better than nothing 素足でまたいだ正午 かけあしではしゃいだ少女 何を探すでもなくride on 喉元過ぎたスプライト もの言わぬ記憶とまどろむ こんな贅沢もありってこと 新しいグラスに注ぐ音 耳あたりの良い夏の午後 夜はすぐそこ 網戸ごし 風の吹かなさに居心地を用意 探し物はきっと忘れ物 見守ってくれていた懐メロ 戻らなきゃ うろ覚えのフィーリング 泥のように眠るまでの必須科目や 1万発上がる花火のフィナーレ 時よ止まれ でももう戻らなきゃ 目を覚ましここ In my room 見慣れた風景に薄目で あくびひとつ吐露 こんな夏にこその居心地探す頃 Please don’t stop it 見つけな 良い場面