なんか恥ずかしい 努力や友情に恵まれすぎてる なんとなくさ 地球の上をうろうろしてただけ はっきりした 目標があるわけじゃないよ でもなにか 始まろうとして ふと思いつく ときめき そんな気持ち 見ているうち... 喜び 全身に溢れ出す どうして? もっともな幸せ 霧の降りた 冷たい中みたい... 心に決めていた夢が いつまでも終らないから... 静かすぎる流れの中 どこまでも泳いでいたい 流れる雲キミと二人 いつまでも見上げていたい 無限に夢膨らませて 離れずに 恋していたい 細かい愛が 二人の間すぎてく... 今日も... 軽い風が 重い扉を開いて 吹き止まない そんな過去を どこまで 大事にしまっておくのかしら? どうしようもいかなくて また一人になるの... 恐いよ... 心残りな君が去って 物足りない小さな部屋 吹き止まないすきま風を これ以上感じたくない 心が満たされずにもう 何年がたったのかな? そんな空をまた二人で いつの日か飛んで行きたい 心に決めていた夢が いつまでも終らないから... 静かすぎる流れの中 どこまでも泳いでいたい 流れる雲キミと二人 いつまでも見上げていたい 無限に夢膨らませて 離れずに恋していたい