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明日はいつになれば 確かなものに変わるの 明けない夜はないだなんて 言葉は嫌い 慰めないで 惨めな気持ちを捧げて 天使になれるわけじゃない 階段を登った先の扉は 自分の手で開けるの 白んだ空気が包んで 流れた涙は 誰でもない私自身のために 溢してあげるの I don't know 何も知らないままで 生きていくのは簡単だけど 怖がらないで 自分の心を ちゃんと掴んで 離さないで 怖がらないで 自分の心を