こんな夜は話がしたい 君のことを そっと教えて 夜空を見上げたら 星がウィンクしてくれた 抗うように瞬く 2 人はまだ六等星 駅を越えて並木道へ 街灯の影に隠れ 悔しさ頬を伝う それでも落ち葉踏みしめる 私がいる こんな夜は話がしたい 君のことを そっと教えて どんな重い願いでも 持ち続けるのなら私が信じる 朝まで聞いてくれた 喉につっかえてた気持ち 寒いねって笑いながら 頷いてくれた 澄んでく空の色が 軽くなった私みたいで 次の駅もまた越えて シャッター軋んでる街へ 足がすくんでも 寄りかかる場所があること 気づけたから どんな夜も話がしたい 君の夢をそっと教えて どんな重い願いでも 持ち続けるのなら私が 離さない 見せ合った 傷跡に咲いた蕾 揺らいでも 吹かれても そっと胸に置いておいて 二つの息吹 守っていたい Ah- この先もずっと おぼろげな日 笑い合った日 ふんばった日 見ているから こんな夜は話がしたい 君のことを もっと教えて どんな重い願いでも いつかたどり着けるよ 少しだけ遠くに浮かぶ六等星
