心を揺さぶった 君の輝いた目の奥に 君に捧げた言葉も 必要なかった そう言えずにいた この気持ちを ずっとこのままに したかったんだけど もう始まったんだ 懐かしくなった 少しのお酒を呑んで 笑ったあの日を 上手に笑えなくなった この部屋は いらない空き缶 といらない気持ち行き交う街は 僕を置いてけぼりにした 投げ出したくなっても 悩んで泣いた時も いつも君がそばにいたんだ 僕が想い描いた理想 今日話したいな その前に 僕は 最低最悪な男でした でもね、 君の頬を触れた時からいつも 千切れていくのが 嫌、嫌、いやだって もう忘れたいんだ 駅降りてすぐにある コンビニエンスストア 化粧落としとアレを買って僕の元へ 2人と呼ばれていた もうライブには来ない 君の姿をしばらく見ていない 僕の姿を君は見ていない 君の気持ちを僕は気づけなかった 昨日夢見た 僕の景色には 他の誰かと歩いてる姿 君の気持ちを僕は見ていなかった 僕は最低最悪な 重いな想い出をまだ籠っている 僕は 最低最悪な男でした でもね、 君の頬を触れた時からいつも 千切れていくのが 嫌、嫌、いやだって もう忘れたいんだ 心が変わった あの日