AWA

UTAYOMI

Track byRAKI

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  • 2026.09.25
  • 3:21
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歌詞

「和を以て尊しと為す」 囃子音にわき出づる衝動 宵の口、灯り、揺れる街道 掬われぬ金魚ゆらり踊りて 救われぬ己照らし合わせて 月は盃、夜空が酒場 雲を肴に記憶飲み干す 君は儚で散りぬれど 時は刀で切り得ねど 涙さえも月に返して この身さえも夜に落として 煙る月影グラスに揺れて 名もなき夜を静かに纏う 花よ散らせよ 水面を染めて 鳥よ唄えよ 彼方へ響け 風よさらえよ 貴方を連れて 月よ照らせよ 夢を見させて 暁に滲む朝露のかほり 瞼に映る花弁のまぼろし 咎を生けては罪滅ぼし 残月一つ袖口に隠し 明日が白紙なら墨を落とし 言の葉は灯篭、川瀬に流し 色は匂へどちりぬるを 糸は違えど生きゆるを 涙さえも月に返して この身さえも朝に照らして 仰ぐ白日命抱きて 名もなき今日をこの身に纏う 花よ散らせよ 命のままに 鳥よ唄えよ 天つ空へと 風よさらえよ 記憶の果てへ 月よ照らせよ 帰らぬ道を 夕凪、街のざわめきを喰らい 夕立、古傷の埃を掃い 陽炎、昨日の輪郭を歪め 夏影、記憶の糸端を絡め 有為のままに憂いをほどき 無為のまにまに事も無げに生き 無常の波間に夢想を浮かべ 追憶の彼方へ心象を解く 月は欠けても月影を宿し 雲は流れても空へと還り 花は散れども香りを残し 名もなき明日へこの身を放つ 鏡花水月 朝雲暮雨 秋風索莫 海闊天空 花よ散らせよ 散り際までも 鳥よ唄えよ 声枯れるまで 風よさらえよ 名もなき我を 月よ照らせよ この世の果てを 鏡花水月 朝雲暮雨 秋風索莫 海闊天空 「UTAYOMI」

2曲 | 2026

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