静かすぎる夜が来た時には 隣で眠る肩に触れ その呼吸を確かめていたんだ 子供の頃から今でも 明日も君はまた 変わらず目を覚ますかな そんなくだらない答えすら 届かない気がして ただ声を枯らすほど 何度も息を吸って ただひとりそばにいるだけで 流れる一粒が 君の姿を映す この夜が明けるまで この夜が明けるまで 見えないもので汚れてく時は 隣で眠る手に触れて その温もり確かめていたんだ 優しい人になれるように 明日も僕がまた 変わらず目を覚ましたら 僕らこのままありふれた 日々の続きをしよう ただ声を枯らすほど 何度も息を吸って ただひとり寂しさ響いて 流れる一粒も 青くあかりが照らす この夜が明けるまで 君と同じ速さに沿って もういちど息を吐いて ただひとりそばにいるだけで 溢れる一粒よ 君の隣で眠ろう この夜が明けるまで この夜が明けるまで
