いつも通り 友達と歩いた帰り道 でも君が僕の目に 移りこんで始まった Story 全然クラスも違うのに 毎回君を目で追いかけて 電話越しに 震えた声で 君に好きって伝えて 会いに行って 抱きしめた 君が 君が僕の初恋で ずっと抱きしめられていたなら あの恋はその先も続いていたのかな わからないけど 君の Phone call で起きる Morning 電車間に合わないギリギリ でもいい 朝から君の声を聞いて 何にも憂鬱じゃないMonday だって 学校行けばすぐ君に会える 今日の放課後はどこに 行こうかなんて 髪をくくったCuteなBaby 先生なんかにも自慢して 出会った春も 意識し始めた夏も 喧嘩ばっかりの秋も 2人して泣いてた冬も 君と居た四季全部が 特別で 君が僕の初恋で ずっと抱きしめられていたなら あの恋はその先も続いていたのかな わからないけど 君ともしいつか どこかで出会えたならば 懐かしい昔話を 2人でしよ