1番のロッカー 嘘で繕った この体はカラクリだって 言いたいのに あなたは知らずに 冷える手を握って 心は温かいんだって 笑うんだよね 放課後の教室で ふたりで眺める夕焼けは まるで君の髪の色 そうやってまた目を合わせて 私、本当はね なんか、その、あれだ 意味もない言葉で誤魔化して ごめん、変だよね なんて言うんだろうね こんな時あなたはどうするの? なんで嬉しそうな顔するの? ♪ 一年が経って 季節も移ろって この暮らしにさよならだって 言いたいのに あなたがあまりに 悲しい顔をして これからどこに行くのかって 尋ねるせいで ♪ 私、本当はね 私、本当はね 全部伝えるね 愛してたあなたに告白を 私、本当はね 息ができなくて ヒトのフリして ずっと騙してた ごめん、変だよね 理解できないよね こんな時私はどうするの? 脈なんてないし 友達でもないし 過ごした時間さえ水の泡 嫌いになった? 壊したくなった? 信じることすら怖くなった? なんて可哀想な話だろう なんで抱きしめて離さないの? ♪
