空虚な日が終わって クール装ったFreeway 自分が映る今日に話しかけてる ラストシーンは君の 矛盾を隔った匂い 洒落た空気に浸ってほとぼり冷ます 真夜中 ここからは1人 立ち止まれはしない 誰もまだ見ぬ向かい風 間違えても良い 変わりだした日々 向き合うべき者 気付くのは今 どうしてまたここで 嘆いてるのかUn Freeway 古びたプライドに手繰り寄せてく それでも これからは1人 振り返れはしない 自分が誰であったかは 大事な事じゃない 新しい旅路 変わらない日々は 捨てるから今 ここからは1人 立ち止まれはしない 誰もまだ見ぬ向かい風 間違えても良い 変わり出した日々 歩み出したのは ここにある今