和を以て貴しとなすとは ------------------- 陽の無い夜に火つける 赤く熱くなったラップタップ 遠くに置き去りのバックパック 消えず溶けた香りで フラッシュバック 怒りにも似た熱持つTHIS PEN 握り 祈るように書くバース 目の前の白いキャンバス に描き始めるガイダンス 本当は こんなはずじゃ無かった 負けれず 曲げず 曲がったまま 諦める って 冗談かって 怒られるよ 目をはらした あの子に おー神様 どーするかな ONENESS 目指す それ定めならば この戦い避けては通れない 誰にも止めれない ------------------- PUXXYHOLE OVA DEH SUH WE RIGHT YAH SUH BADMINDはあっちで俺らはここ (ここ何処 WHERE WE GO) この地と己をただただ誇る 陽はいつも 俺らの物 ------------------- いつか 今日を 思い出すように 重ねるSTORY 島を飛び立ったあの日のように 片道だけのガソリンのまま 踏み込んだ足 レッドゾーン 昔話 馴れ合い 置いとこう 描いた夢 この目で見てないのに 今更 嘘 付けない ------------------- PUXXYHOLE OVA DEH SUH WI RIGHT YAHSUH BADMINDはあっちで俺らはここ (ここ何処 WHERE WE GO) この地と己をただただ誇る 陽はいつも 俺らの物 ------------------- スタートは自惚れと過信 続けて 変えてく 自信 神与えた 妬み 悲しみ の 岩 動かし 体 刺す陽が 続きますように 照らせますように