一人の夜は

歌詞

あー思い出したわやる事忘れて 好きなことばっかで放ったまんま やっぱ頭空っぽのバカ 追われに追われて火付く性 だがいつもどうにかしてる どうかした頭で歌詞書いてる 導火線一本着火して だっせー惰性をまた誤魔化してる 同化した屁理屈と言い訳 どうにかなるし別にいんじゃね？ 知らねえから絡まったはったり ほんと信じれない話ばっかり 熱く語られてもうんざり うっかり聞き込んだら運の尽き 行く次続きページをめくり 窓開けて見上げる浮かぶ月 1人の夜は 星でも見ようか そしたら今夜も 悪くない別に悪くない 気の向くまま 浴びる風の中 そんじゃ俺には 写せる言葉はないな ほんとなんなん一人ツッコミ 押される図々しさすっごい 気遣いのつもりなら要らない だりい奴が増えるとかったりー まじ何知らない怪しい呪い この目映る現実にbetしたい ほのかに香る薫る甘い誘い 見返りの快楽でイってちょうだい そいやあの件どうなったって 今その話持って来んなって 一気に不味くなる酒飲み干して その場汚して知らんぷりです 気温も良いしちょっと歩こうよ 知らない街更に向こう 早る気持ちに聞かせるhold on TELして来んなよ今いい所 1人の夜は 星でも見ようか そしたら今夜も 悪くない別に悪くない 気の向くまま 浴びる風の中 そんじゃ俺には 写せる言葉はないな