ドローフェイズ

歌詞

またボロが出そうさ 或いはもう とっくのとうにいろんなもんが 出尽くした 飽和水溶液 中取り濁りが 記憶の残り香 溢していた 深い溜息 不快なバッドモーニング 不確定に 怯えたってつまらないしもういいか 言いたいことなんて別にないくせに “何か言わなきゃ”って焦りゃ 災いのフラグ 平穏に手を伸ばせど 常に引っ掛かっちまって 誰か様のご機嫌に縛られて仕方ねぇ フラッシュバック! BOOKOFFに同行し 度を越した退屈な昼下がりを 抜け出しドローフェイズ 始めようかテイク2 好きな人と好きな事をしてる時が 最高 見極めて細胞を解放 誰が何を言ったってそれが オレらの才能 Myターン ドローフェイズ 自分が居たい場所だけ ただmake it ドローフェイズ 自由はNo scary 無理に合わせてる時はブスかもね No more!Time stealer! つまり このLIFEにルールはない だからカードもドローしたり選び 放題 yeah! 君がどこで何をしてもI don't know 手繋いで 二人公園で遊んでいよ? Nah これが強がりでも きっとヤキモチでは楽になれない 君の前でカッコつけるのさ このライムとフローは淡麗 金麦でもいいぜ 檀れい 夏の夜に乾杯 カンペじみた言葉は要らない 今夜君を独り占めしていたい 好きにやるだけの スキルに尽きる 時に罪は埋め込まれ 余り過ぎる 雨上がり 風に揺れる水溜まりと 人混みを逆走して 鍵をかけて もう君だけを零さないように 「おやすみ」 はフェードアウトするまでさ ルールの価値は「絶対」の反対 この曲で叩きつける 免罪符