少年の頃に戻れるなら君は何願う 感謝の手紙持って パパにメリークリスマス 濁す会話と コーヒーにミルクなしの貴方は 不器用でも俺に愛を与えてくれた ママはいつも クリスマスにお菓子をくれた 母の愛を知って俺は人を愛せた オーバーな態度でなんでも笑って 話す貴方は 家族と幸せをリボンで結びつけた 愛すべき人と守るべき 子供ができたら きっとあなたを真似て愛を 唄うだろう 今年のサンタの代わりは俺に任せて 聖なる夜に響くジングルベル 枕元そっと囁く愛のメロディー バレないように 今夜は何故か寒さすら心地よくて その手の温もり肌で感じて 愛すべき人のために歌うよ 君が眠りにつくまで 冬の風に身を委ねて 白い雪が空に舞う頃に 踊り出し小鳥の囀りみたいに はしゃぐ君だけに「I miss you」 今夜はSo 側に居てたいだけ いつもは居れなくてごめんやで 冷え性の君を抱きしめる今夜 熱がりの僕の温もりで 餓鬼の頃はパパ&ママがサンタで 今は君が僕だけのそして僕が君の 今年のサンタの代わりは俺に任せて 聖なる夜に響くジングルベル 枕元そっと囁く愛のメロディー バレないように 今夜は何故か寒さすら心地よくて その手の温もり肌で感じて 愛すべき人のために歌うよ 君が眠りにつくまで クリスマスの意味は 俺たちはまだ知らないけど ほんのちょっと知ったかぶって 浮かれていたいだけ 今夜だけはお前と2人で 狭い部屋の中眠るまで愛を歌うよ 今年のサンタの代わりは俺に任せて 君の耳元でバレずに歌うよ クリスマスが終わっても これからも君が眠りにつくまで