Yeah 祭りの終わり 提灯の灯り 月明かりのように照らされてく2人 頼むからずっと俺のそばに 祭りの終わり 提灯の灯り まるで月明かりのように照らす2人 人混みの中 一際目立つ光 それが君だった 告げる夏の終わり 滴る汗に焦げた肌の 法被姿のお前が好き 何百人ギャラリーいても 君からの頑張れだけがほしい 走り込み、寄り合い、分かるけど 本当はもっと構ってほしいよ 祭りの夜は会えるからと 前夜祭終わりに送るLINE ほんま事故だけ気をつけてな 寂しさ不安が募るばかり 祭りの夜に俺を探す お前が心底愛おしくて やっと会えたの嬉しくて 固めた髪を見て惚れ込んで 祭りが終われば伝えるんだ 世界で一番お前が好き 祭りの終わり 提灯の灯り まるで月明かりのように照らす2人 人混みの中 一際目立つ光 それが君だった 告げる夏の終わり 疲れた体も吹き飛ぶほど 心熱くするお前が好き 来年も絶対見に行くから 毎年恒例の晴れ舞台 ド派手な喧嘩もするけれど 見守ってくれよケヤキの神 愛と願いを込めたお守り 来年も私に任せてよ 頼りないけどついてきてな 提灯が照らす夜の帷 いつかは子供連れ観に行くから 酒の飲み過ぎは気をつけや カッケェ男でいさせてな 気合いを入れて巻いた鉢巻 いつになく真剣な眼差し やっぱり私あんたが好き 祭りの終わり 提灯の灯り まるで月明かりのように照らす2人 人混みの中 一際目立つ光 それが君だった 告げる夏の終わり 祭りの終わり 提灯の灯り まるで月明かりのように照らす2人 人混みの中 一際目立つ光 それが君だった 告げる夏の終わり 祭りの終わり 提灯の灯り まるで月明かりのように照らす2人 人混みの中 一際目立つ光 それが君だった 告げる夏の終わり