Track bySUPER BAD
雨の音がずっとしてたね 寝汗をビッショリかいてた 途中でキミが出て行ったのは きっと夢だと思ってた タオルケットにくるまったまま 手足がしびれて動けなかった 窓から西日が差し込んで ボクをもっと疲れさせた うたたね してる間に 部屋の景色が変わっていたよ うたたね してる間に 街の季節が変わっていたよ そんな不吉な事 言わないでくれよ うたたね うたたね うたたね oh-oh うたたね 夏の日の うたたね 夕暮の うたたね oh-oh